SM S6使用構築 最高2092最終2015 ガルガモステテフ対面構築
どうもオペラスリスです。
今回はS6の時にTN SのROMで使っていた最高2092最終2015で終わった対面構築の記事となっております。2100載せていないので雑に書いてますがよろしければ見てください
※この構築はどこかのポテト大好きマンがS5の時に使っていた構築を俺が彼のスナイプのためだけに自分流にアレンジして作り替えたものです^^
個体解説
ガルーラ 石 意地AS
捨て身 グロパン 冷凍P 炎P
不意打ちがなくて困った試合もありましたがSMのガルーラは範囲優先したほうが強いと思いこの構築にしました。実際マンダ系列のサイクルに選出しやすくてべんりでした。
ミミッキュ 妖Z 意地AB(H151・B124のもの)
じゃれつく 影うち 挑発 剣舞
レート中盤はポリ2やカバ展開が多く挑発が生きる場面も多かったが終盤は呪いの方が機能するかなって感じました。バシャやギャラが重いのでABでの採用
カプテテフ スカーフ 臆病HCS(Sぶっぱ意地ミミッキュのシャドクロ最高乱数以外耐えまでH振り残りC)
サイキネ シャドボ ムンフォ 気合玉
ジュモクやポリZ意識で最速スカーフで採用しましたが1回ボディパ1積みカグヤの上とった時は驚きました。1舞リザや1舞ガモスの上をとってくれることもあったので臆病で正解だったと思っています。
文字 サイキネ めざぱ地 蝶の舞
ブルドヒやブルルドランなどの一定数いるブルル絡みのサイクルを破壊するためにこのような技構成になりました。よくヒードランがこのPTには出てきたので美味しくいただきました。1舞してもスカーフテテフに抜かれているのが嫌で臆病最速にしました。
カバルドン ゴツメ 腕白HBD HぶっぱしリザYのソラビ確定耐えまでDに振り残りB
地震 あくび 怠ける ステロ
リザYに1発で落とされてステロやあくびできないのが嫌でDに厚く振りましたがバシャやクチートにあと出しできなくなったので正直怪しい調整ではありました
テッカグヤ 残飯 慎重HBD(耐久ラインはHDテッカグヤin砂パ - がんばりますたんぐ!をパクりました)
ヘビボン 放射 やどりぎ 毒々
サイクル戦する時の削り意識でやどりぎと毒々両方採用しました。主にマンダ軸相手に出すことが多かったです
形としてはガチガチの対面というわけではなく対面構築に積みサイクル要素とサイクル要素を取り入れた対面+積み+サイクルの3種を混ぜたような構築を目指してみました。
なので選出考えるとき対面で殴り合って勝つのか・カバルドンやミミッキュの挑発絡めた積みサイクル選出かカバ・カグヤを絡めたサイクル選出すべきかを全体的な試合の流れを考えて選出していました。
今まで対面構築というものを使用することはあったが使うのが苦手ということもありあまり結果が振るわないことが多かったが2100チャレまで行けたので構築としてはだいぶ手応えを感じましたが炎タイプ・水タイプ入りに対して窮屈な立ち回りをしないといけないことが多く構築の改善点だなと思いました。21チャレの時に急所くらったせいで負けたカグヤは許さない^^